ADHDにおすすめのCBDって?効果や選ぶポイント、おすすめの本について解説

CBDとは

CBDは、カンナビジオールの略称で、麻に含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつです。

よく比較されるTHCとの成分の違いも含めて、おさえておきましょう。

大麻は植物であり、カンナビノイドといわれる成分だけでも100種類以上あり、それ以外の成分を合わせれば1,000を超える数多くの物質を含んでいます。その一つの成分がテトラヒドロカンナビノール(THC)です。マリファナには、このTHCが多く含まれており、これが人をハイにする作用を及ぼします。 カンナビジオール(CBD)は炎症を鎮めたり、不安を和らげたりする作用があります。海外では、医薬品をはじめ食品や日用品など幅広い分野で、大麻由来成分を含んだ製品の販売が拡大しています。

引用:https://japan-ca.jp/cbd/cbd_about

CBDの効果

色々な効果が注目されていますが、ADHD含む発達障害にとって、重要である効果に絞って解説していきます。

・依存症

・ADD/ADHD

・不安神経症

・うつ病

・心的外傷後ストレス障害(PTSD)

・睡眠障害

CBDのすべて」という本には、上記のような疾患に効果があるという風に書かれており、著者自体もCBDを取る中で効果を実感しています。

 

CBDを選ぶポイント

カプセルタイプのものや、グミタイプなど、様々なタイプが存在するので、まずは手軽に試しやすいものから試してみるのが良いかと思います。

 

私が購入しているCBDグミはこちらになります。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/sumotoku/hempbabygumi2500-1.html

 

上記の商品をYahoo!ショッピングで購入する場合、「5のつく日」といったような、30%オフクーポンを配るキャンペーンを、月に1・2回程度実施しています。

 

100粒など、大量購入した方が1粒あたりは安くなりますが、はじめての方は、5粒など少しずつ購入するのがおすすめです。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/sumotoku/hempbabygumi125-1.html

 

また、クーポンは配布されませんが、Amazonで購入したい方は、以下のリンクから購入できます。

https://amzn.to/3RPOTI3

 

ちなみに私は、寝る前や、緊張するシチュエーションの前に、グミを摂取することが多いです。

すぐ噛んで飲み込んでしまうのでなく、舌下でしばらく含ませて舐めると、効果を実感しやすいためおすすめです。

 

CBDについてのおすすめの本

上にも引用している通り、「CBDのすべて」がおすすめです。この1冊があれば十分かと思います。

https://amzn.to/3ytBZZ7

 

過去にも、麻の実ナッツや春ウコンなど紹介してきましたが、より直接的にストレス緩和につながる感覚があるため、あわせて活用していくと、効果を実感しやすいため、是非お試しください。