副業(NPOプロボノ)を通じて見えた人生の切り拓き方~新しい「公私混合」論~

ずっと前からまとめたかったテーマについて、まとめました。

・プロボノとは?

プロボノとは、各分野の専門家が、職業上持っている知識・スキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身。

引用:wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%8E

・プロボノに関わるきっかけ

-NPOやソーシャルビジネスへの興味が芽生えはじめた学生時代

※ちなみに、卒業論文のテーマは、「ソーシャル・ビジネスにおける人材育成–日本とシンガポールの事例から–」という内容でした。

-しばらく意識から遠のいてた社会人最初の2年間

-社会人2年目の終わりに改めて目覚める

-目覚めるのを後押しした社内制度

・時系列ごとにプロボノを見る

-関わる団体を選定期

まずは、自分自身の興味関心から、気になる団体を探しました。

団体を見つけた後は、代表の話を聞ける場にとにかく足を運ぶ足を運ぶ。

代表と話したりして、自分の中で「確信」に変わるまで、情報を調べました。

-お試し・様子見期

数ヶ月たったタイミングで、2団体、自分自身が共感できる団体に出会いました。

プロボノスタートは、「お互いどんな風に関わっていけるか?」がとにかく手探りです。

まあ、普通の仕事もそうかもしれませんね。

〈コミット量を定量化するなら〉

月1回、土日に1、2時間MTGをして、それ以外はオンラインで軽くやりとりするスタイル

-どっぷりつかるタイミング

団体と関わりはじめて半年ほど経ったタイミング

自分にとっては関わっていた団体の「認定NPO」化のタイミングともつながりました。

「認定NPO」って何?という方はこちらから

https://www.npo-homepage.go.jp/about/npo-kisochishiki/ninteiseido

〈コミット量を定量化するなら〉

週1、2でMTGやインタビュー、それに加えて自分自身で進められるところは進めるために集まったりする。

・プロボノで得たもの

-新しい仲間

-本業とのやっている業務の対比で語る

・本業

-SEO(主にキーワードマーケティング/アクセス・順位分析など)

-社内調整(ネガな意味ではなく)

→上記を中心として、仕事全般に通じるスキルセット、マインドセットを身につけている

・NPOプロボノ

-マーケティングファネルの設計・見直し

-PPC

-SNS戦略

-ユーザーインタビュー

-イベント企画・運営

などなど

あまりにも本業でカバーしてないスキルセットを求められ、自ら学ぶ姿勢がより強化されている・・

・プロボノで失ったこと

-時間?

-本業への興味関心?

・プロボノでの失敗・難しさ

まずは難しさの方から。

NPO側のプロボノ受け入れ体制が整っているか?

プロボノ側の主体性が問われる

 

・これから

-本業の中に副業を組み込む

-本業と副業の境界線はこれからどんどん曖昧に

 

・プロボノ受け入れ先を探したくなった方へ

サービスグラント、おすすめです。

https://www.servicegrant.or.jp/

サービスグラント嵯峨さんの本も、おすすめです。

みなさんのプロボノライフの参考になれば幸いです。

ブレイクスルーエクスペリエンスに参加して

ブレイクスルーエクスペリエンスに参加してきました。

https://www.japandma.com/bte/

ブレイクスルーエクスペリエンス

ブレイクスルーエクスペリエンス2

 

参加したきっかけ

2度目の参加。最初は参加するつもりがなかったが、「仕事など人生のステージが変わった今、改めて参加したい」と考えるようになりました。

参加前の準備

この2つの動画を、毎週末に見て準備しておきました。

https://www.youtube.com/watch?v=mpV7eq08tAM&t=2s

https://www.youtube.com/watch?v=LSnp0fL5Y9s

説明会の準備として語られていたことは、以下のようなことです。

・ブレイクスルーエクスペリエンス中は、砂糖などハイパーになるものは極力取らない

・羽織れるものを持っておく(会場が寒い可能性があるため)

・宿は近場でとっておく(1日目に深夜までプログラムがあるため)

・ファシリテーターを活用する

参加レポート

2日間のプログラム概要

サイトに記載されている内容から抜粋します。

カリキュラム 第1日目
午前:意識と宇宙の原理原則の理解(前編)

量子物理学や宇宙物理学、心理学、価値論、人間行動学、生理学などをとおして人間の意識、宇宙のメカニズムについて31の原則について学びます。

午後~深夜:ブレイクスルー体験ワーク

ドクター・ティマティーニが40年以上かけて292の学問から人間意識に変革をもたらす手法『ディマティーニ・メソッド』(DM)を開発。ドクター・ディマティーニの指導の下、DMを完全体験するワークショップ。

カリキュラム 第2日目
午前:意識と宇宙の原理原則の理解(後編)

量子物理学や宇宙物理学、心理学、価値論、人間行動学、生理学などをとおして人間の意識、宇宙のメカニズムについて14の原則について学びます。

午後:ディマティーニ・メソッドの実演

ドクター・ディマティーニが受講生の一人をステージに上げ、ディマティーニ・メソッドの実演を行います。受講生が約2時間でブレイクスルー体験する瞬間を目撃できます。

夕刻:ビジョニングセッション&アクションプラン

ブレイクスルー体験し、マインドのバランスがとれた状態で、自分の内なる声(人生の目的)に耳を傾け、これからの人生ビジョンを打ち立て、それを実現するための行動計画を立てます。

これだけ見ても、何のことやら?という部分があるのではないでしょうか。

これから、少しづつ解説していきます。

1日目

・意識と宇宙の原理原則の理解(前編)

ディマティーニから講義を受けるのですが、

その中で、キーワードをピックアップしていきます。

最高価値

最高価値とは、自分自身が、結果が出ても出なくても、無意識的にやってしまっている行動を見たときに出てくる価値観のことを言います。どうやって特定するのか?という点は、後のバリューファクターの項目で説明します。

7つの領域

ディマティーニは、以下を、人生の7つの領域として定義しています。
仕事
お金/経済
知性/教育
社交/人間関係
家族
健康/美容
スピリチュアル

上記が主要な領域として、午後に実施するディマティーニメソッドは、これらの7つのすべての領域に効果があると言われています。

ディマティーニ・メソッドとは

また、この7つの領域は、「パートナーを選ぶ」上でもとても大切であると言われています。

※ここについては、また追記していきます。

 

・価値観を特定する13の質問(バリューファクター)

午前の最後は、「バリューファクター」という、メソッドを使って、自分自身の価値観を明確化していきます。

バリューファクターとは?

「バリュー・ファクター」は、人間行動学と自己啓発の分野などで世界的な権威として知られるジョン・ディマティーニ氏が38年間にも及ぶ研究結果からつくりあげたメソッドです。「バリュー・ディタミネーション(価値観の特定)」と「バリュー・アプリケーション(価値観の適用)」で構成されています。

ここでは、「バリュー・ディタミネーション(価値観の特定)」を実施します。

以下のような、13の質問に答えることで、価値観を特定していきます。

バリューファクター13の質問

13の質問×3つの回答=39の回答の中で、「数多く出る回答」の中から最高価値を見ていきます。

個人的に、バリューファクターの面白さは、個人が「やりたいと言っている内容」でなく、「実際やってしまっている行動」を見て価値観を特定するところにあると考えています。

仕事の領域を例にあげると、最高価値に合致した仕事は、他の人からリマインドを受けずとも、自分自身が好きで勝手に進めてやってしまうようなことです。逆に、最高価値に合致していない仕事は、他の人からのリマインドや仕事のおもしろさ以外の報酬を設けないと、なかなか進みないことが多いです。(工夫次第では多少うまく進めることはできます。)

また、最高価値に合致した行動は、「結果が得られる」ために行動しているわけでは必ずしもなく、結果の手前の「意図」に対して、行動してしまうようなことです。多少分かりにくい表現になりましたが、「結果が得られても、得られなくてもやってしまうような行動」だと言い換えることができます。

バリューファクターは、以下の本でより情報を得ることができます。

・ブレイクスルー体験ワーク

ディマティーニメソッドA、B面を実践します。

ディマティーニメソッドとは?

こちらも公式サイトから引用します。

『Demartini Method®』(ディマティーニ・メソッド)は、 人間行動学の世界的権威 Dr.ジョン・ディマティーニが、哲学・心理学・社会学・物理学・自然科学など多岐にわたる分野を40年以上も研究し、体系化した自己変革メソッドです。

引用:https://www.japandma.com/about/

基本的プロセスは、以下のようなフォームを利用して、質問に答えていくことで進めていきます。

ディマティーニメソッド フォーム

※フォームは、ディマティーニメソッド公式サイトからダウンロードできます。

 

・ディマティーニメソッドA、B面

上記は、A面のフォームですが、

ディマティーニメソッドはA、B面は対になっており、以下の特性を扱う点で異なります。

A面・・自分が対象の人に対して「行為や憧れ」を抱いている特性

B面・・自分が対象の人に対して「嫌悪や軽蔑」を抱いている特性

ここで、ユニークだと感じるのは、ディマティーニメソッドは、「特性」を具体的に特定して、ワークを進めていくことです。

・なぜ、A面とB面の両方をやる必要があるのか?

ここで、1つ疑問に思われた方もいるかもしれません。

「ポジティブだけ」でもなく「ネガティブだけ」でもなく、「ニュートラル」なのでしょうか?

こちらは、随時追記していきます。

「特性」を目撃した具体的瞬間を特定する

具体的な瞬間を特定するのはとても重要です。

ディマティーニは「Go to the moment!(その瞬間に入れ!)」とよく言います。

シーンがぶれていたり、その瞬間に具体的に入れていないと、ぶれた特性に対してワークを進めていくことになり、その後のプロセスで得られるものが圧倒的に少なくなります。

ワークの中でも、「いつ、どこで、誰に対して、それを誰が認識したか(見ていたか)」を徹底的に質問し、具体的な瞬間を特定していきます。

このメソッドは、それだけでも数時間語れるほどの内容なのですが、

その中でも特に感動的な以下の部分に関しては、また追記していきます。

・「ブレークスルー体験」とは?

ここで、そもそも「ブレークスルー体験」とは?ということを書いておきたいと思います。

・シンクロニシティ

ディマティーニワークの中でも、象徴的な内容なので取り上げます。

まず、wikiから、「シンクロニシティ」という言葉がどのように使われているか?を見てみましょう。

シンクロニシティとは、ユングが提唱した概念で「意味のある偶然の一致」を指し、日本語では「共時性」「同時性」「同時発生」と訳される。例えば、虫の知らせのようなもので因果関係がない2つの事象が、類似性と近接性を持つこと。ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。

・「〜〜したら/すれば」の破壊

人が何か嫌な状態に陥ったとき、「〜〜したら/すれば」という実際に起きたことの正反対なことが起きたことを想像していしまうものです。

・ファシリテーターによる「完了確認」の質問

・チェアワーク

・感謝の手紙

チェアワークが終了した後、心がオープンになって感謝の気持ちが溢れているタイミングで、対象者に対して感謝の手紙を書きます。その手紙は、対象者に書いた後渡しても良いし、渡さなくても問題ないのですが、ワーク終了後に、書き残しておくことに意味があります。

・体験前/後の感想について

・ディマティーニメソッドを実践する上での注意点

・頭(思考)だけで進めない

これは、過去の自分にアドバイスをするように考えるのですが、まず言えるのは「頭(思考)だけで進めない」ということです。思考だけで進めていくワークは、往々にして失敗します(深いブレイクスルーは得られません)。

・ストーリーを語らない

ディマティーニメソッドの特徴として大きいのは、「ストーリー(自分が軽蔑したり、尊敬したりしている瞬間の具体的な内容)」を語る必要がありません。ワークを進める上で回答する必要があるのは「いつ、どこで、誰に対して、それを誰が認識したか(見ていたか)」という点で、具体的なストーリーは必要ありません。

必要ない理由としては、「人はストーリーを語ると、その出来事がアイデンティティとして固着」します。具体的な例でいくと「震災で傷ついた」というストーリーを語るだけでは、その人は「傷ついている」という状態から抜け出すことが難しくなるからです。

 

・1日目の終了時間

「いつ、どこで、誰に対して、それを誰が認識したか(見ていたか)」1日目は、最長25時まで会場を利用できました。

終電がある方は途中で抜けることができますが、最大限味わうには、宿をとった方が良いでしょう。

2日目

・意識と宇宙の原理原則の理解(後編)

Loveリスト

経済的自立のための10のステップ

・ディマティーニ・メソッドの実演(C面)

2日目は、「獲得と喪失」に関しての思い込みを取り払うディマティーニメソッドC面を実施します。「何かを失うことの恐れ」を、質問に答えることによって解消していきます。

「何かを失うことの恐れ」について

ここで一つ考えてみたいのですが、人は何を失うことを恐れているのでしょうか?

ディマティーニの話の中で、よく「被食者(prey)」と「捕食者(predator)」の話が出てきます。ここからは私の解釈ですが、自分自身にポジティブな特性を多く示してくれると認識している人が失われることを、人間は無意識的に恐れています。

C面は、そういった「恐れ」を解消するためのワークです。

会場の中で、「大切な人を失って悲しんでいる人」を壇上に1人あげ、ディマティーニがワークを実演します。ワークを実践して2時間で、はじまる前には失意の中にいた人が、ワークを通じて悲しみがなくなる瞬間を、全員で目撃します。

・ビジョニングセッション&アクションプラン

ブレイクスルー体験し、マインドのバランスがとれた状態で、自分の内なる声(人生の目的)に耳を傾け、これからの人生ビジョンを打ち立て、それを実現するための行動計画を立てていきます。

ブレイクスルーエクスペリエンス後の話

・ブレイクスルーエクスペリエンスで得られた効果

・ディマティーニメソッドを続けるには

ブレイクスルーエクスペリエンスで、効果を感じつつも、日常の戻った時に、ディマティーニメソッドを継続できていない自分自身に気づきました。(たとえそれが、1日1列であっても・・)

忙しい、単純に時間が取れないというハードル

対象のことを考えると、何かしらブロックが生じている

これらのハードルをどう乗り越えるか?はこれからも考えていく必要がありそうです。

 

ブレイクスルーエクスペリエンスの料金

2018年の実績金額を記載しておきます。

■ 投資額(税込):
・初めて受講する方:270,000円(税込)
・再受講の方:129,600円(税込)
・夫婦/友人同伴受講の方:399,600円(税込)(199,800円/人)

引用:https://www.japandma.com/bte/

この金額を高いと感じるか、安いと感じるかは、人によるかとは思いますが、長年人生を縛っているアンフィニッシュな課題が解決する、と考えた時にこの金額をどう捉えるか?という点が重要かと思います。

少なくとも自分自身は、2度参加していますが、参加して後悔は一切していませんし、次回以降もその時の自分の状態を見つつ、参加を検討したいと考えています。

※ディマティーニ自体も、ブレイクスルーエクスペリエンスに何回も参加して新たな学びを得ることを推奨していますし、再受講の方の金額設定(はじめて参加する方の半額程度)からもそれが分かります。

ブレイクスルーエクスペリエンスの次回日程

正確な日程は未定ですが、次の「日本での開催」2020年開催だと言われています。

このチャンスを逃さないためにも、公式サイトを定期的にチェックしておくと良いかと思います。

※「日本での開催」と書いているのは、海外では頻繁に開催されているためです。(アメリカ、オーストラリア、イギリス、南アフリカなど)

https://drdemartini.com/

英語に問題がない方は、チャレンジしてみてもおもしろいかもしれません。

ブレイクスルークスペリエンスまでに読んでおきたい本

・ブレイクスルーエクスペリエンス

・バリューファクター

「脳は否定形を受け付けない」という話

知り合いのtwitterを見て、「大事だけど意外と知られてないのでは?」と思い、ブログを書くことにしました。

あなたや、あなたの周りに、こういう風に発言している、考えている方はいないでしょうか?

「不幸にはなりたくない!」

「非モテを脱したい!」

実はこのような発言・思考は、「不幸」な状況に自分をさせてしまっていることがあります。

なぜそうなるのか?についてを、ここから解説していきます。

「否定形を受け付けない」脳の仕組みについて

具体的な説明に関しては、一から説明しようと思いましたが、以下のサイトが分かりやすかったので引用します。

脳には「否定形を理解できない」という特性があります。
理解できないというよりも、「否定形」を理解するために、
否定されている内容や行動を一度イメージ化してしまうという表現の方が正確かもしれません。

「危ないから、走ってはいけませんよ!」
と言われると、脳には、まず「走る」というメッセージが届きます。
その後、「走る」という行為はNGなんだなと理解するのです。

同じ原理を利用した実験として、
  「ピンク色のハチマキを頭にしたパンダ机に座って勉強しているところをイメージしないでください」

と言われると、イメージしてしまうというものがあります。

参考

http://biz-frameworks.com/category25/Brain_vs_negativewords.html

RAS(網様体賦活系)について

ここで、もう1つ、今回の話に関わる「脳の機能」のお話をします。

RASとは、Reticular Activating Systemの略で、日本語では、網様体賦活系(もうようたいふかつけい)と言います。この機能を簡単にお伝えすると、その人がもつ関心事に対して、脳は情報を集めるのに鋭敏になる、というものです。

RASの機能がはたらくと、以下のようなことが起きます。身に覚えはないでしょうか?

  • 気に入った車があると、街中にその車を発見してしまう
  • 好きな人がいる人は、どんなに離れた場所でも、その人の声がわかる
  • ダイエットに関心がある人は、テレビや雑誌、
    またはネット上に流れる「やせる◯◯」といったキーワードに敏感になる

また、このような現象は、以下のサイトに書いてあるように「「避けたいこと」や「嫌なこと」も関心事」になります。

 

つまりは、「不幸にはなりたくない!」と考えていると、「不幸」をフォーカスして、脳は情報を集めるようになります。「不幸」ではないものがあっても、それを認識しなくなります(盲点)。

参考:

https://www.nlp.co.jp/about-nlp0012.php

では、どうすれば良いのか?

自分自身が、何気なく使っている言葉や思考に気づき、改めていくしかないと考えています。

あなたは、この事実にどれだけ自覚的に生きているでしょうか?

このブログを見て、日々の言葉・思考が少しでも変わると嬉しいです。

【黒歴史】過去の日記は読み返すもの?それとも捨てるもの?

突然の質問ですが、みなさんが実家に戻ってやることは何でしょうか?

 

友達に会う、実家にしか置いてないマンガを読む、ピアノを弾く、いろいろ思いつくのですが、

自分にとって重要なのは「過去の日記を読み返す」ことです。

気づけば10年近く書いていた

ここからは、10年分の日記を読み返してみての気づきをまとめてみます。

実家に置いてある10年分の日記を読んでの気づき

恐るべき「認知の歪み」

人の見せる人間だったので、「本当にそれ書いていいの?」っていうことが頻発しています。

親が見たら、どんな気持ちになるのだろうか・・

ただ、そういった、自分の黒歴史、ダークサイドを受け入れる、味わえているのも、日記があったからこそと考えています。

 

過去観ていたアニメを振り返って分かること

ちなみに、高校2年の時にはまっていたアニメは「schooldays」でした。いかに自分自身が暗い人間だったか?が伝わってきますね。

https://mv.avex.jp/schooldays/

 

当時自分が何を考え行動していたか?がリアリティを持って分かる

それでも、当時なりに必死に生きていたわけで、どんなことを考え生きていたのか?はありありと伝わってくるので、日記を書いておいて良かったと思います。

今の日記も、数年後見返したら、貴重なものになるのでしょう。

 

過去の日記は捨てる(処分する)?それとも取っておく?

 

風水などの考え方では「捨てる」「処分する」のが主流のよう

いろいろとネットで調べたところ、「過去にとらわれる」などの理由により「過去の日記は捨てる・処分する」が主流のようです。捨てるのにも、タイミングやコツがあり、以下のサイトにまとまっていました。

参考

https://helping-hand-housework.com/sutekata-tetyou/#i-8

 

個人的な見解

いろいろ調べてみると、「捨てる!」という方も一定数いるようですが、

僕自身は、定期的に読み返したい派です。

ただ、結構重い(楽しい時期じゃない時の日記ならなおさら)なので、

自分の精神状態と相談して読むのが良いのではないでしょうか。

 

そもそも日記を書いていない人へ

そんな人はこの記事を読んですらないかもしれませんが、

もしかして読んでいるかもしれないので。

 

このブログの前提にもなるのですが、「日記を書く」ことは、自分自身を客観的に振り返ることができたり、セルフケアにつながると考えています。

おすすめは「人に見せない日記」ですが、mixi(世代がばれてしまう)やfacebookなどに書いてたものを見返すのも、上記のような効果を得られるので良いと考えています。

mixiに関しては、アカウントを退会する(「退会したユーザー」と表示される)人が多くいて、時代を感じて悲しいばかり・・

 

以上、日記を読み返すことのススメでした。

 

借金玉『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』の感想・書評

すでにベストセラーになり、発達障害でない人にも読まれているこの本。今日はこの本についてまとめました。

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術の概要

なかなか「生存」をテーマにする本って、なかなかないだけに、そのテーマがドンピシャに刺さってる人が多いんじゃないでしょうか。私も「なんとか生き延びてる」という状況の時が多いです。

著者の借金玉氏

どんな方なのか?をwikiから見てみましょう。

借金玉(1985年 – )は、日本の作家、元起業家。男性。北海道出身。弟はライトノベル作家の宇野朴人。高校を落第寸前の出席日数で卒業し、物書きになりたくて早稲田大学文学部に進学。同大学を2留ののちに卒業。在学中に発達障害(ADHD)と診断される。大学卒業後、金融機関に就職するも2年足らずで退職。飲食業と貿易業のダブル起業したが事業撤退し現在は非正規雇用の営業マンとして働いている。
2017年1月にKADOKAWAより「書籍化を目指して、ブログを始めてみないか」という声が掛かり、同年2月にはてなブログ「発達障害就労日誌」を公開した。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%9F%E9%87%91%E7%8E%89

『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術を読んで感じたこと

この後に、本の中で印象に残った部分を列挙していきます。

「僕はジョブズではない」ということにやっと気づいた

表現の差はあれ、発達障害の人が口に出すこの絶望を、ポップな形で表現されてるのが印象的でした。

「かばんぶっこみ」こそが最強の戦略である

私自身、借金玉氏が書かれているように、「かばんが軽いと不安」という状態でした。

※またどこかで、このブログに自分自身のカバンの写真もあげたいですが、だいぶカオスです。

なぜあなたは「休む」のが下手なのか?

日曜は何がなんでも休め!そのためには週明けに持ち越したくないことがあれば土曜日に終わらせろ!など、休むのが苦手な人にも実践的な方法が書かれていました。

眠るのは人生で一番難しいこと

まさに、同じことを考える人は多いのでしょうか。

自分自身は、人生の中で「睡眠」を重要視することで、なんとか気性や体調が安定しています。

僕には「鏡を見る」習慣がなかった

これは衝撃的な言葉でした。自分自身、髭をそるときなど、だいたい鏡を見ず剃って、

外出して明るい場所で鏡を見るときに「全然剃れてないやん」と一人で落ち込むことが多かったので、とてもこの内容は理解できました。

ランニングや筋トレは、時に逆効果になる

こちらは、意外と語られてない事実かと思います。

気力がない時に無理やり「何かをする」と悪化する、と本には書かれています。

やりたくなるまでは、無理をしてはいけません。と。

これは自分自身の実感としてもあり、昨今の筋トレ・ランニングブームに怖さを感じる部分でもあります。

やっていきましょう

本の帯を取ったところにも書かれているフレーズ。

この本を含め、自らの生きやすさを獲得することで、「生存(さバイブ)」していきたいと、強く思いました。

「悩みにふりまわされてしんどいあなたへ」の書評・感想

ロングセラーになる予感がある「悩みにふりまわされてしんどいあなたへ」について、今回は紹介します。

「悩みにふりまわされてしんどいあなたへ」の概要

 

志村さんは、医師であり、マジシャンでもあります。

そういったバックグラウンドから、「思い込み」や心の問題を楽しくわかりやすく広められる活動をされているようです。

志村さんのtwitterアカウント

@magicshogo

著者の石井遼介さん

在学中から3社創業されるなど、起業家でもあり、慶応技術大学のシステムデザイン・マネジメント研究所の研究員をされています。

また、最近書店をにぎわせている『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』著者の「ふろむだ」さんのご友人でもあられるようです。(この本の謝辞にも名前が出てきます。)

石井さんのtwitterアカウント

@ryouen

期間限定で電車広告も

志村さんも告知されているように、山手線などでの電車広告も実施されていました。

 

 

「悩みにふりまわされてしんどいあなたへ」を読んで感じたこと

印象に残ったのは、以下のような項目です。

それぞれの項目に対して、また時間がある際に補足していきますね。

認知行動療法ACTについて

長期的に役にたつかどうか?

創造的絶望

代替行動

イヤな気持ちは避けた方がいい?

 

興味が出てきた方は、ぜひチェックしてみてください。

この本をより楽しむための補助線

ABC分析

この本とあわせて学んで興味深かった概念です。

三項随伴性は、オペラント条件付けを基にした理論で「人間がなぜ、どうして、その行動をするのか?」を、A:先行刺激、B:行動、C:結果という3要素から理解します。

  • Antecedent:先行刺激
  • Behavior:行動
  • Consequence:結果

例えば、A:嫌な出来事があった、B:飲酒する、C:楽しくなった。とすると、飲酒という行動によって良い結果が得られたので、飲酒の頻度が増える。という図式ができます。このような「環境→行動→変化」の流れを「三項随伴性」といいます。

「三項随伴性は学習理論の中心概念であり、基本的にすべての行動を三項随伴性で説明しています。」

引用;http://www.counselorweb.jp/article/441261060.html

 

 

「私たちは生きづらさを抱えている」の書評・感想

発達障害系の本で、かなり読みやすいので紹介。

 「私たちは生きづらさを抱えている」の概要

 

本の概要についてから引用します。

「普通」ってなに?

ポンコツじゃなくてデコボコ。
発達障害当事者、22人のリアル。

「東洋経済オンライン」の人気連載、書籍化!

[書き下ろし体験レポート]
「自分も発達障害かも」と疑う著者が、実際に心療内科を受診し、心理検査を受けてみると……!

「発見の連続に、夢中になってページをめくった。私たちのよく知る生きづらさと、まったく知らなかった生き難さ。
著者だからこそ聞き出せた貴重な証言が本書には詰まっている」
雨宮処凛(作家)

そもそも「生きづらさ」とは?

「生きづらさ」という言葉がはじめて使われ始めたのは2000年ごろ

「生きづらさ」の研究を20年近く続けている、渋井さん曰く、2000年ごろから使われ始めているようです。「なんとなく生きづらい感じ」をこのような言葉で使われることになっています。

「生きづらさ」と「アダルトチルドレン」の違い

数年前まで使われていたアダルトチルドレンとの違いは何でしょうか?

アダルトチルドレンは、が「機能不全家族(家庭による問題)」によって生きづらさを感じる人たちのことを言い、家庭以外の問題によって問題を抱える人も、包摂するために「生きづらさ」という表現が使われています。

 

本の中に出てきた、「生きづらさ」を抱えている人たち

ほんの一例ですが、紹介します。

自分の意見を言えない特性から性依存に

発達障害の二次障害として恋愛依存や性依存というのもよく聞く話です。

「自己肯定感が低い」ことにも起因している部分があります。

京大卒だが会社員が務まらずフリーランスに

こちらは自分と境遇が似ていたのは、ひときわ目をひきました。

一般的に高学歴と言われる人々の中に発達障害が多いのは、だいぶ知られてきている話。

 

 「私たちは生きづらさを抱えている」を読んで感じたこと

 

「グレーゾーン含め、生きづらさで苦しんでる人が増えている」ことが、この本を通じてよくわかりました。自分自身、苦しんできた一人でもありながら、セルフケアの方法を考え実践してきた人間でもあるので、そういった方々を楽にしていけるように、ブログなどで発信をしていきたいと思います。

あとは、この本の後半で記載されている「私の説明書」をつくるというのが、すごく良いなと思いました。自分自身の「発達障害による特性」「性格傾向による特性」「困りごとへの対策」を箇条書きでA41枚ぐらいのボリュームにまとめてるというもの。

著者の姫野さんは、これをつくることによって、自分の特性と付き合えるようになったとおっしゃっていました。

 

あわせて、「グレーゾーンの人も含めた生きづらさを感じている人のライフハック」という観点では、借金玉の本もおすすめです。これが10万部以上売れることが、「誰もが生きづらさの当事者である」ということを証明しています。

【3分でわかる】緊張性頭痛の解消法!

緊張性頭痛の解消法をご紹介します!

緊張性頭痛とは?

緊張型頭痛」とは、頭の周りや首の後ろから肩、背中にかけての筋肉が緊張するために起こる頭痛です。 痛みは後頭部を中心に頭の両側や首筋にかけて起こり、「頭をバンドで締め付けられているよう」とか、「頭に大きな荷重がかかっているような感じ」などと表現されます。

引用:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/site_loxonin-s/naifuku/understand/headache/

自分自身、この緊張性頭痛に、長年苦しめられていました。

人によっては、「吐き気やしびれ」に悩まされて病院に行って処方箋をもらったり、

漢方などに頼ったりする人も多いのではないでしょうか。

緊張性頭痛の対策

ここからは、「どのようにして緊張性頭痛を対策してるか?」という話を書いていきます。

ストレッチ

タオルを使ったストレッチがおすすめです。

日々の姿勢を整える

特にデスクワーク多めの方には、意識して欲しい内容です。

お風呂

お風呂につかるなどリラックスすることが重要だと言われています。

ハーブティ

同じく、リラックスして自律神経を整えるという意味でおすすめです。

個人的には、MENTのハーブティーがおすすめです!



カイロプラクティック

少し高めですが、効果を感じています。

ただ、術後経つと、状態がカイロに行く前に戻ることもあるので、

「根本的にどう対策するか?」を考える必要があります。

こちらに詳しく書いています。

慢性的な緊張性頭痛に!カイロプラクティックに通う理由

ヨガ・ピラティス

姿勢を維持するのに効果があると言われています。

落ち着かない発達障害こそヨガを通じて呼吸を意識すべき

市販の薬

ネットでは製薬会社のウェブサイトなどで強調されていますが、私は試したことがありません。

後半に紹介する本に、市販薬についてもたくさん紹介されています。

緊張性頭痛のオススメ書籍

こちらは、かなりオススメです。

緊張性頭痛のタイプ

本の中で、「緊張性頭痛には3つのパターンがある」と語られています。

また、その3つのパターンで、対応方法がそれぞれ異なるので、まずは「自分のパターンを知る」ことが重要です。

【あなたはどのタイプ?】
*肩や首のこりがあるなら……【肩こりタイプの緊張型頭痛】
*精神的ストレスがあるなら……【ストレスタイプの緊張型頭痛】
*片頭痛持ちだったなら……【片頭痛タイプの緊張型頭痛】

引用;http://bookclub.kodansha.co.jp/title?code=1000028456

ちなみに、私は「肩こりタイプ」と「ストレスタイプ」でした。

本の著者「寺本純 」さんについて

 

緊張性頭痛の原因をさらに知りたい方に

「本を読んで自分のタイプを知り、対策をする」以上に、自分の原因を知りたいという方に。

今後、「頚椎のレントゲン」を取ろうと思っているので、また取った後に、レポートします。

参考記事

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1249472832

http://www.kagua.biz/health/hernia/mri-neck-cervical-hernia.html

スリランカの満月の日に、宗教観を見直した話

スリランカ滞在中に、満月の日に行われるウェサック祭りがありました。

貴重な体験だったため、ブログに残しておきます。

満月の日に行われるウェサックとは?

以下のブログがよくまとまっていたので、引用します。

お釈迦様の生誕、悟り、入滅が同じ月だったということに由来して、5月の満月はウェサック(もしくはヴェサック。Vesak=シンハラ語で5月の意味)祭として、スリランカ各地でお祭りが繰り広げられます。

引用:http://www.colombofudosan.jp/?p=1185

ちょうど、ポヤデーについては、事前に読んだ高城剛の本にも書いてあり、満月の日が滞在中にあることに気づいた時は、とても楽しみになりました。

スリランカは、いまでも満月の日(ポヤデー)を国民の休日とし、多くの人たちは白い服を着てお寺へお祈りに向かう。このピースフルな雰囲気はスリランカならではだと思うので、もしスリランカに行く機会があれば、ポヤデーと呼ばれる満月の日を滞在予定に組み込み、お寺に行ってみると良いと思う。

 

引用;サバイバル時代の健康術(P24)

ウェサックの特徴

特徴をいくつか挙げますね。

お酒が飲めない

これは、がっかりされる方が多いかもしれません。

私はMocktailというノンアルコールカクテルをいただきました。

渋滞がハンパない

トゥクトゥクをつかまえるのも一苦労です。

飲食が無料で提供される

私もアイスクリームをいただきました!

ランタンや仏旗が街中に飾られる

 

お寺に参拝する時の作法

普段は有料のお寺についても、ウェサックの期間は無料で参拝できました。

きちんと作法を確認した上で、参拝しましょう!

靴を脱ぐ

白い衣装を着ていく

以下、こちらのブログがよくまとまっていました。

https://ameblo.jp/howtotriplk/entry-12062656210.html

 

ウェサックに参加して感じたこと

宗教について

いかに普段、自分自身が「宗教に無頓着か?」ということを考えさせられました。

正直、私は、この時期スリランカの至るところに飾られてある仏旗を見ても、その旗が何を示すのか分かっていませんでした。

また、トゥクトゥクのおじさん達も、仏教徒はステッカーなどを貼ってるので、仏教徒だと一目で分かりました。

 

たった1週間でしたが、ウェサックの期間に滞在できて良かったです。皆さんも是非スリランカに行くときは予定をあわせてみてください!

スリランカでアーユルヴェーダ体験!

スリランカでアーユルヴェーダ体験!

スリランカでアーユルヴェーダ体験をしてきました。

アーユルヴェーダとは?

以下のウェブサイトから、基本的な内容を引用します。

アーユルヴェーダとは、サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)を組み合わせた「生命科学」という意味で、五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療です。

引用:https://www.treeoflife.co.jp/ayurveda/

なぜスリランカまで行くのか?

普段から面白い体験をしたがりなので、「強烈な体験がしたい」と、

こちらの高城剛の本を読んで思いました。

僕は自分自身を「健康オタク」と称するほどに健康に気を遣い、あらゆる方法や精神修行を試してきたが、これほど大きな変化を得たことは他には例がない。(中略)本書に飽きたらず、より多くのアーユルヴェーダの知識を手に入れたいと感じたのなら、まずはスリランカへ行って直接現地の施術を受け、アーユルヴェーダの医師と会話を交わしてみてほしい

引用;サバイバル時代の健康術(P31)

結構、直感で動くことが多いタイプなのですが、

こういった神秘的な体験ができることや、現地に知り合いがいたことから、

往復12万近くかけて行くことに決めました。

(大型連休だったこともあり、このような金額になりましたが、おそらく時期と航空会社を選べばもっと安く行くことはできます。)

 

また、大病を持った方が利用してきたアーユルヴェーダですが、

自分自身「緊張性頭痛を和らげたい」という想いがありました。

アーユルヴェーダを受ける前に、「期待していることを明確にする」というのは、大事なことかもしれません。

 

アーユルヴェーダ体験に必要な期間とは?

本格的にやるには、「2週間必要」だと言われています。

一番中途半端なのは、「3・4日間」なそうです。(毒出しが中途半端にされるため)

1日3時間程度で体験できるものも存在しますが、

上記のような理由から、「なんちゃってアーユルヴェーダ」だと揶揄されています。

 

今回の旅での、スリランカ滞在は6日間でした。

そのため、お試し体験としてアーユルヴェーダをすることにしました。

 

オススメのアーユルヴェーダ施設①

今回は、ニゴンボにある、こちらの施設に行きました。

http://www.web.jasminayurveda.lk

スリランカの空港からも数十分と近く、

日本人向け宿泊施設も近くにあることから、オススメされています。

 

受けた施術の内容

3時間で、以下のコースに大きく分けられました。

ヴィヤンガ

全身マッサージです。東南アジアなどで流行っているマッサージはあまりしたことなかったので、初体験。結構力づよくやられるのですが、気持ちよく、途中で寝てしまいました。

最後に、スリランカ人の兄ちゃんが、「Good?」と自信満々に聞いてきました笑

 

スチームバス

20分弱程度でしたが、汗が吹き出る感覚を味わえます。

その後、ベンチで休みながら、ジンジャー風味のお茶を飲んでゆっくりします。

 

シーロダーラ

温めたオイルを額に垂らしていく施術です。

アーユルヴェーダと言うとこのイメージが強いかもしれません。

高城剛さんが言う「5分で気絶」までは味わえませんでしたが、オイルの温かさや匂いも含め、なんとも言えない体験でした。

シーロダーラ 数十分の間、30センチほどの上方から第三の目があるとされる場所にオイルが垂らされる感触はなんとも心地よく、5分で気絶するといわれるほど。身体が浮かび上がるような気分になる。

引用;サバイバル時代の健康術(P111)

 

ハーバルバス

シャワーで頭や体を洗ったあとに、ハーバルバスへ。

ハーブを漬けた浴槽で薬効を受け、さらに身体の芯から温まる施術です。

薬草の匂いに包まれます。真っ暗な部屋を、ロウソクで照らします。

施術後

フルーツとお茶が提供されるので、食べてゆっくりすることができます。

また、色んなオイルだったりも置いてあるので、

試したり、購入したりすることができるようです。

 

料金

気になる料金ですが、なんと4,600スリランカルピー(3,600円程度)でこちらが受けることができます!コロンボ市内だと90分で1万近くかかってくるので、この値段はやはり破格と言って良いレベル感です。

 

感想

3時間でしたが、3時間とは思えないほど、ゆったりとした、豊かな時間を過ごすことができました。

 

今回はお試しでしたが、「お金と時間を確保して、もっと本格的に取り組んでみたい」と思いました。ドクターのコンサルテーションも今回はなかったため、そういった部分を含め試してみたいです。

オススメのアーユルヴェーダ施設②

2つ目の施設として、マウントラヴィニアにある、日本人向けの施設に行きました。

http://www.shanthilanka.jp

コロンボの市内から、トゥクトゥクで30分程度で着く、海が綺麗な場所でした。

あまり入り口は目印はありませんが、中は緑に包まれています。

 

医師のコンサルテーション

コンサルテーションの流れ

下記のような問診票に記載した上で、医師のコンサルテーションが始めまります。

医師はほぼ日本語は使えませんが、必要に応じて、日本人のスタッフが通訳に入ってくださるので語学面の心配はいりません。

医師からの指摘

色んな指摘があったのですが、覚えているところだけ

・洗髪は、夕方6時から朝7時までの間は避けるように

・冷たい飲み物は避けて、常温もしくは温かい飲み物を飲むように

・夜に牛肉は食べないように(魚や豚、鶏はOK)

・ヨガを毎朝15分程度するように

・1日2リットルで、10〜15回小便に行くのは多すぎる

主にこんなフィードバックをいただきました。最初は素直に受け止められなかったですが、徐々に受け止めることができうようになりました。「バランスを取る」というのがキーワードだと、解釈しました。

 

受けた施術の内容

ヴィヤンガ

スチームバス

上記はほぼ、jasminayurvedaと同じだったため、割愛します!

「頭を洗わないように」という指摘をもらい、体を拭いて、薬の処方へ。

薬の処方

3種類の薬を処方いただきました。

それぞれ「浄化」「消化」「アレルギー」などの用途の薬をいただきました。

日本語による解説付きなので安心。

※1種類は、荷物を預けずに飛行機で戻るという事情を踏まえた上で、処方が見送りになりました。(機内に液体を持って帰ることができないため)

料金

施術と薬の料金を含め、10,600ルピーほどになりました。

紹介してくださった方の割引が一部適応されたこともあり、当初の想定よりも安く抑えることができました。

※受けるコースと薬の量や種類によって、前後するかと思います。

感想

最後に、特別にアーユルヴェーダの食事までいただくことができました!

日常の生活習慣に落とし込めるヒントを沢山いただいたのは、感謝です。

真剣に学びたい人向けの本

上記2つの施設について、いかがだったでしょうか?

ここまで読んだ方には、真剣に学びたい方がいらっしゃるかもしれません。

そんな方にはこの本を勧めます。

どこぞの1000円ぐらいの入門本買うより、ずっと良かったです。