給料日に、いよいよ買ってしまいました。
睡眠データの可視化は大切であると以前ブログで書きましたが、
実際にデータがたまり出すとより楽しい。
ここからは、実際の自分の睡眠データもまじえながら、
「快眠にとって何が大切か?」について解説しにいきたいと思います。
・睡眠時間は取れているが深い睡眠が少ない日
・睡眠時間こそ少ないが、深い睡眠が取れている日
この二つのデータから言いたいことは、
睡眠は「睡眠時間全体ではなく、いかに深い睡眠を確保できるか」だと考えています。
そのためには、「リラクゼーション」が必要です。
人間は、自分自身が自覚している以上に普段緊張させられています。
その緊張を自覚するだけで人は緩んでいくので、まず自覚するところから。
寝る前の手段として、「ボディスキャン」と言われる手法が効果があります。
こちらについてはまた解説していきますね。
さて、今日も元気にやっていきましょう。